【イメージで覚える経営】蚊取り線香より螺旋階段

ビジネス

こんにちは。

季節外れは重々承知のうえ、蚊取り線香の話を少し。

その場で回る「蚊取り線香」

蚊取り線香は、その場でぐるぐる回って燃え尽き、その役目を終えます。

効能は、上がる訳でも無く、下がる訳でも無く、煙を上げていきます。

とても儚いと感じるのは僕だけでしょうか。

さて、、、PDCAのイメージが、これになっていませんか?(→PDCAって何?

なっているなら危険。

 

それは、

「PDCA」はぐるぐる回すもの…という説明では、本当のイメージが伝わりにくいからです。

 

PDCAのイメージは「レベルアップ」

失敗したら改善する。この先にあるのはレベルアップです。

そう、あのファンファーレです。

 

一度目より二回目、二回目より三回目とやれることは増えていきます。

これがPDCAの醍醐味です。なので、PDCAは、日常に近い横文字であり、フレームワークなのです。

 

そうした時に、イメージは「蚊取り線香」ではいけません。

持つべきイメージ、それは「螺旋階段」です。ぐるぐる回転すれば高くなっていく・・・そんなイメージです。

 

「螺旋階段」を登っていくと、見える景色も違ってきますし、フロアーや出会う人も変わります。

レベルアップを続けていくイメージが重要なのです。

 

「平面」で時計の様に回るものでは無く、「縦軸に螺旋状」で登っていくというイメージを持ちたいですね。

 

最も意識するべきは「設計図=計画」

では、なぜ日常的にあるものに対し、PDCAなどと横文字を使って説明するのでしょう。

諸説あるとは思いますが、日常と違う点は「P(計画)」があることだと思います。

 

みなさんは、プラモデルで失敗したことがありますか?

プラモデル作りで失敗すると、必ず設計図を見直しますよね。

で、どこが違ったか、高確率で確認しますよね。たぶん。そして、違うところを修正して前に進んでいく。

 

経営もそうです。

失敗した時に「なぜ失敗したか」の判断軸が無いと修正できません。

それが、プラモデルにおいては「設計図」であり、経営においては「計画」となります。

なので、PDCAにおいては、Pが最も意識すべきポイントの一つとなります。

 

最後は「ジオラマ」になる

プラモデルの例を少し、続けます。

「ジオラマ」づくりは、最初にジオラマを意識しすぎてしまうと、プラモ嫌いになるそうです。

 

毎日、少しづつ改善やパワーアップを楽しみ、プラモを作り続けることが重要とのことです。

それが、いつかみんなを魅了するジオラマになるとのことです。

 

最初は張り切りすぎないで、PDCAを楽しむ。

このことが、仕事の感度を上げていくのではないかと思ったり、思わなかったりの毎日です。笑

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