【店頭販促の広場】24時間店頭販促で差別化!!【静的販促奇襲法】

ビジネス

「傾くが華」は、私の好きな言葉です。

と、シンウルトラマンを見た直後の僕のコメントです。

 

で、今日は「24時間店頭販促は可能」というテーマで店頭販促を紹介していきます。

そもそも、店頭販促とは、「店舗にお客様を訴求し購買に繋げる活動」と定義するなら、「訴求」することが一丁目一番地ということになります。

では、「訴求」とは何かを掘り下げてみると、「商品やサービスの魅力をお客様に伝えること」といった定義が多いです。

とのことから、他には負けない商品やサービスをお客様に効果的に伝えることが重要であると考えます。

これが、僕なりのここでのシンキングの結論です。

「他には負けない=強み」の発信とは

強みの発信とは、つまるところ、お客様に、お店の「専門性を感じていただく」あるいは「そう醸し出す」ということにあります。

このことから考えると、24時間店頭販促を行うアイデアも湧いてきます。

例えば、

日本料理の飲食店なら、シャッターの前に印象的な暖簾をかけておく。

アジア料理店なら、店頭を南国系の木々で店頭を華やかに飾る

中国料理なら、赤を基調とし、春節を彷彿させるほどの賑やかさを店頭に演出する。

下北沢にあるようなオシャレな雑貨やであれば、シャッターにも個性的な絵やデザインで装飾を施す。

などです。

この様に、閉店後の店舗の役目としては、「強み」を醸し出すという役割があるのです。

 

お客様は、お店を認知して、いきなりは来店しません。

大事なのは、AIDMAの回で紹介したとおり、認知して興味を持ってもらい、記憶させること】にあります。

なので、AIDMAは、時間軸で表すと、正確には【AIDM-A】となることが多いのです。

認知から購買活動まではタイムラグがある

紹介したとおり、お客様があなたのお店を認知してから、実際に来店するまでにはタイムラグがあります。

その調査をカフェで実施していますので、調査結果の動画を貼っときますので、興味ある方はどうぞ。

で、この認知から購買までの間にこのお店がやっぱり気になる!と思っていだだき、来店していただくことが重要になります。

それには、24時間専門性をアピールすることもまた、効果的なのです。

静的奇襲とは、自然に習慣的に消費者自ら認知すること

とまあ、少し「奇襲」などと大げさに書いてしまいましたが、

「奇襲」とは朝駆け、夜討ちなど奇襲のイメージは悪いですよね。

 

だけど、店頭販促を閉店後も意識することで、消費者が自然と認知してくれるのです。

早朝だろうが、夜中だろうが。そういう意味で静的奇襲とネーミングしている訳です。

 

これも、先の動画でザイオンス効果というものを紹介させていだきました。記事の方はこちら

ザイオンス効果とは、最初は興味なかったものも、何度も触れることにより徐々に気になってくるという心理的効果です。

これは、店頭販促にも応用できるツワモノです。

普段の通勤・通学路なら、習慣化して目に入るはずです。ここでお店の強みを醸し出し、認知していただくことが静的奇襲となるのです。

 

店頭販促はそういう意味で「資産」ほかならないのです。

「資産」の定義は、「将来の経済的便益をもたらすもの」とされています。

 

まさにAIDMAとリンクしませんか?

「店頭販促資産」は24時間活動してくれます。あなたが休息している間も。

そして、お客様を連れてきてくれるかもしれない眠ることのない営業マンなのです。

認知から購入までのタイムラグで気をつけるべきこと

それは、むしろ営業中にあります。

先のブログで<バンドワゴン効果の反転【闇】>について解説しました。

つまり認知はしたが、「人気が無い」という印象、つまり「弱み」の印象を与えないことが重要になります。

 

そのためには、併せて他の販売促進活動を行い、戦略的に店頭販促を実施していく必要があります。

そこで重要なのが経営計画のみならず、販売促進計画の立案なのです。

一度は行ってみたいお店の理由を書き出すと解決策が見える

で、いったんは試してほしいことがあります。

それは、お店をやっている方も、一度は行ってみたいお店というものがあると思います。

その理由を箇条書きでざっと書いてみましょう。

そうすると、自分のお店の改善点も見えてくることが多いです。

 

で、ここで注意点。

あ、改善点を書き出すことに共感を得る方は多いのですが、実行に移す方は20%もいないと感じています。

ここで、一つまた心理的な小話を届けます。

「作業興奮」を習慣化することで生活も変わる

心理学者クレペリンが発見したと言われる「作業興奮」と言う言葉をご存じでしょうか?

脳科学で言うドーパミンと言う「やる気の成分」が、脳の側坐核を刺激することにより出ると言われており、具体的には手足を動かしたり、脳を動かすという作業を開始する事で側坐核に刺激を与え、ドーパミンが出てくるというものです。

 

これが「作業興奮」といわれる由縁であり、作業するうちにさらにノリに乗ってくるというものです。

そのため、多くやるというより、まずは着手する。といった意識が非常に重要ということです。

まずは、一個思い出して書いてみましょう。まずはそこからです。

 

サラリーマンの仕事に関してはノーコメントです。

まわりの動きもありますしね・・・笑

傾いて「強み」を発信

「強み」に関して傾きながら発信する。「強み」を醸し出す、感じてもらうことが重要です。

差別化は一日にして成らず。

ならば、お客様の習慣に溶け込み、自然と認知してもらうのも一つの効果的な販売促進の手段です。

 

店頭販促を資産化していきましょう。

毎度のことながら、販売促進は単発の施策では効果が薄い場合が多いです。戦略的に組み合わせながら実施していきましょう。

 

では、僕の苦手な言葉を最後に言っときます。

僕の苦手な言葉は「無理だから・・・」「いい年して・・・」「安定が一番」です。

「安定」って一体なんですかね。

 

では、また。

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