秋に入り、空も高くなりましたね。
今年も「おうめ創業スクール(秋期)」に登壇します。
基礎コースは、
第1講「起業には欠かせない販路開拓」
第2講「Webの知識と活用法」

実践コースは、
第7・8講「ビジネスプランの活用法」(補助金・制度融資活用)
についてお話します。>>お申込みはこちら
今日は、創業スクールの開催が近いということもあり、地域で起業するのに大事な考え方について触れときます。
地域起業で大事な考え方
都市部での起業と違い、人口規模や市場の大きさ、コミュニティの濃さなど「地域ならではの特徴」を踏まえて取り組むことが成功のポイントになります。
1. 地域の課題をビジネスに変える
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過疎化、高齢化、空き家、後継者不足、交通弱者など、地域ごとに抱える課題が異なります。
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その「困りごと」を解決することが、ビジネスチャンスにつながりやすいです。
2. 小さな市場でも成立するモデルを作る
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都市と比べて顧客数は少ないため、ニッチでも高付加価値、あるいは広域から人を呼び込む仕組みが必要です。
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例:観光+体験、地域特産品+EC、福祉+暮らしサポート
3. コミュニティとの信頼関係

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地域社会では口コミや紹介がとても大きな影響力を持ちます。
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地元の人と関係を築くことが販路開拓や人材確保につながります。
4. 外部とのつながりを意識
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地域だけに閉じると市場が限られます。
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オンライン販売、都市部や海外への発信、外から人を呼ぶ仕組みを組み合わせることが重要です。
5. 補助金・支援制度の活用
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地域での起業は国や自治体の支援策が充実しています。
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例:創業補助金、移住起業支援、地域おこし協力隊との連携
6. 持続可能性を考える
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一時的な話題で終わらず、「地域に根付く仕組み」をどう作るか。
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地域資源(自然・文化・人材)を活かし、次世代にも続く形を目指すと共感を得やすいです。
地方起業のまとめ
「地域の課題×自分の強み×外部とのつながり」
一つの結論として、この3点を重ね合わせると、地域での起業が持続的に発展しやすくなります。
ぜひ、地域で起業を志す方は、参考にして下さい。